【画像】小池百合子アナウンサー時代!若い頃あだ名『ヒラメ』に超納得!

いまやテレビで見ない日がない小池百合子東京都知事。

60代になってもなお若々しく美しさを保っていますが、小池百合子氏には「アナウンサー時代」がありました。

さらに、その美貌や振る舞いにより、同僚から嫌われていたという噂もあります。

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【画像】小池百合子・東京都知事の若い頃はアラビア語通訳!

画像引用元:https://wakaikoro.com/koikeyuriko/

生年月日 1952年7月15日(67歳)

出生地 兵庫県芦屋市

出身校 関西学院大学社会学部中退 カイロ大学文学部社会学科卒業

前職 ニュースキャスター アラビア語通訳 参議院議員 衆議院議員

現職 東京都知事

小池百合子さんは、甲南女子高校卒業後に関西学院大学社会学部に入学するものの、「国際連合の公用語にアラビア語が加わる」という新聞記事をきっかけに、アラビア語通訳を目指すことに。

1971年9月に大学を中退して父親の貿易先でもあったエジプトへ留学。

カイロ市のカイロ・アメリカン大学(英語: American University in Cairoでアラビア語を修め、カイロ大学に移って1976年10月に卒業しています。

こちらはカイロ大学の卒業証明書。現在と違ってロングヘアが新鮮です。

画像引用元:https://skyscraper-oasis.com/

ご本人によると「首席で卒業」ということですが、この真偽は不明です。

カイロ大学卒業後はアラビア語の通訳として活動。

PLO議長アラファトやリビアのカダフィの会見では、コーディネーター兼インタビュアーを務めるほどの実力です。

【画像】小池百合子アナウンサー時代!テレ東『ワールドビジネスサテライト』

小池百合子さんがメディアデビューしたのは、1979年で27歳のときでした。

1979年から1985年まで、竹村健一さんの番組「世相講談」でアシスタントキャスターを務めています。

「海外ウィークリー」の幸田シャーミンさんや野中ともよさん、「BIG NEWS SHOW いま世界は」の安藤優子さんより1年早いデビューで、元々フリーから出発した女性キャスターとしては草分け的存在と言われたのです。

1988年に36歳でテレビ東京へ。同時にテレビ東京『ワールドビジネスサテライト』初代メインキャスターに抜擢されました。

1992年6月に日本新党から衆議院議員選挙に出馬するため、テレビ東京を退社しています。

画像引用元:http://agora-web.jp/archives/2025812-2.html

ちなみに小池百合子さんはアナウンサーをしていたと言われますが、正確にはキャスターであり、テレビ東京の「局アナ」だったかどうかはご本人のプロフィールでも確認できませんでした。

ただ、現在も続く看板番組「WBS」の顔として、その知性と美貌でお茶の間の人気モノであったことは確かです。

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【画像】小池百合子・東京都知事の若い頃のミニスカ美脚!

小池百合子さんは現在でもとてもおしゃれ。ときには膝丈のタイトスカートをはきこなし、凛とした女性らしさが漂うファッションです。

画像引用元:https://www.sora-ten.com/

現在でも足がキレイですが、若い頃もミニスカートから見せる美脚が評判でした。

足の形はもちろん、その組み方も美しいですね。

画像引用元:https://sabucaru.com/

アナウンサー(キャスター)として、また現在は都知事として、常にメディアに登場し人から見られているという意識が、美の秘訣なのかもしれません。

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【画像】小池百合子アナウンサー時代のあだ名『ヒラメ』に納得!

そんな小池百合子さんですが、アナウンサー(キャスター)時代は、局内であまり評判がよくなかったようです。

週刊新潮 2016年8月11・18日夏季特大号の記事では、小池さんが「ワールドビジネスサテライト」のキャスターを務めていた時代のことが語られていました。

画像引用元:https://rin-333.xyz/

実は、当時のテレ東の社長が声を掛けて他社から連れてきたこともあり、小池さんは他のキャスターに比べて格別にかわいがられていたそう。

そんな小池百合子さんは、当時、社内ではあまり評判がよくなかったようです。

  1. 社長室にせっせと通い、「ゴルフや食事に行きたい!」と“アプローチ”していた。
  2. 社長も喜び、色んな席へ連れて行き、小池さんは人脈を広げていた。
  3. 社長だけでなく、報道局長ら上役には猫なで声で近づくのに、同僚や部下とは目線さえ合わさない。
  4. 社長とのホットラインを気にして直属の上司でさえ腫れものを扱うように彼女と接するので、増長するばかり。
  5. 92年に出馬した際には、現場にはまともな挨拶もなく辞めて行った。

参考:https://www.dailyshincho.jp/article/2016/08171600/?all=1

そして、当時の小池百合子さんについたあだながこちら。

『ヒラメ』

 

理由は、「上しか見ていないから」。

なるほど、たしかに目がかたよった位置についる魚のヒラメは、同じ方向ばかり見ています。

一般的にも、上層部におべっか使う課長や部長を「ヒラメ上司」と呼ぶようですね。

まあ、これは一方的な意見であって、もしかしたら小池さんの美貌や人づきあいの上手さへのやっかみも入っていたかもしれません。

現在、政界でも発揮されている人心掌握術や勝負所の勘は、このときに培われたものなのでしょう。小池百合子に子供いる?離婚後も自宅で暮らす『同居男性』彼氏や息子?

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