岡田晴恵の年収5000万円?ド派手ヘアメイクに注ぐ出演料に驚愕!

いまやテレビで見ない日はないと言われる、岡田晴恵教授。

白鴎大学の特任教授で、新型コロナウイルス関連のニュースでは、わかりやすい解説が人気です。

「コロナの女王」とも称される岡田晴恵さんの年収も気になります。

ちょっとした芸能人も顔負けのギャラ額に衝撃が走りました!

岡田晴恵教授の詳しいプロフィールはこちら岡田晴恵の夫(旦那)は京都の保健所長?医師免許を持ち性格は超天然

岡田晴恵の衝撃のギャラ価格とは?

どんどんおしゃれできれいになっていく岡田晴恵教授。

毎日、テレビに出演していると衣装やメイクにかけるお金もバカにならないのではないでしょうか?

しかし、ある記事によると、「コロナの女王」こと岡田晴恵教授はかなり稼いでいる様子なのです。

ある民放のプロデューサーに聞くと、

番組出演のギャラは、基本的に1回で5万円ほど。バラエティ番組は10万円くらいでしょう。テレビ出演で顔が売れて、今後は講演依頼もかなり増えるのではないでしょうか」

引用元:https://news.goo.ne.jp/article/dailyshincho/nation/dailyshincho-608920.html

この記事が書かれたのは1月下旬。当時から「羽島慎一モーニングショー」や「ひるおび!」など、1日4、5番組のかけもちをしている状態だったそう。

1月25日から2月13日までの20日間で計46回出演、1日平均2・3回という計算です。

つまり、1日の出演ギャラ収入は 最低10万円~15万円

1か月に20日出演するとして、単純計算で月収200~300万円

また、岡田晴恵先生はワイドショーだけでなく、バラエティ番組にも引っ張りだこです。

それらを加味すると、少なくとも月収300万円はありそうですね。

さらにコロナ騒動が深刻化した今、ギャラの金額も上がっているのではないでしょうか?

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岡田晴恵の年収は5000万円?

画像引用元:ツイッター

さらに、ご存知のように岡田晴恵さんは白鴎大学の特任教授を務めています。

あたりまえではありますが、こちらの「本業」の収入もあります。

もちろん、岡田さんは教授としての年収は公開していませんが、興味深いデータがありました。

年収は、年齢によっても大きく異なります。

たとえば50代の教授の場合、ある大学では900万円台、ある大学では1,400万円台といったようにその差が歴然としているところがあります。

平成30年の大学教授の平均年収は1081万円です。

平均の月収は66万円でこれにボーナス年間288万円などがついてこの年収になります。

岡田晴恵さんは現在57歳ですから、少なくとも例にあるように年収900万円はありそうですね。

仮に大学教授の平均年収を得ているとすると、岡田晴恵先生の年収は…

テレビ出演などの年収

月収300万円×12カ月=3600万円

教授としての年収

1081万円

合計 約4700万円

これに講演や本の印税などを加えると、年収は約5000万円ほどになるのではないでしょうか?

もちろん、岡田晴恵先生がテレビに出演し始めたのは、新型コロナウイルス感染が拡大し始めた2020年1月後半ごろから。

今後も、このペースでメディアに露出するとは限りませんが。

ただ、長期化するとも言われているコロナウイルスとの闘い。

当分の間は、岡田晴恵先生の姿をテレビでお見掛けすることになりそうです。

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岡田晴恵の年収は5000万円?芸能人顔負けのギャラ価格に衝撃!

コロナ拡散で多忙を極める岡田晴恵教授。

「テレビに出ずっぱり」という印象もありますが、ご自身の身体にも気をつけてほしいものです。

そして、いつかコロナが収束して「岡田先生、最近テレビで見ないけど元気かな?」なんて言える日が来ることを祈るばかりです。

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