nobicom 
4大会連続のオリンピックに臨む鉄棒の内村航平選手。
そのイケメンなルックスでも注目を浴びていますが、「最近、顔変わった？」の声も聞かれます。
特に目がパッチリ二重まぶたになったという意見が多いようですね。
内村選手の顔は本当に変わったのでしょうか？
二重まぶたはいつから？
Contents
【画像】内村航平の目が二重まぶたに？顔変わった？
内村航平選手の2021年最新の画像はこちらです。
目元をアップにしてみると、とてもきれいなクッキリ二重です。
このきれいな二重まぶたが、ネットでは話題を呼んでいるようです。
内村航平こんなにクソデカ二重幅だったっけ
— ひーちきん(英:Hiiiii chicken) (@Hiiiii_chan_OMG) October 30, 2020
内村航平選手、いつの間にか2重瞼になっててびっくり
一重でも二重でもいけめん— よね、ぴー (@Yoneppy_Swinger) July 22, 2020
私の母が内村航平は整形したっていうんだけど本当？🤔確かに二重になったけど、整形か？あと高梨沙羅も整形したって自分って言ってるって言ってるんだけど元ネタがないんですが。😑
— さぽぱぽぴぽ (@chalmel) January 30, 2019
内村航平。目が二重に。
— ayrton (@da_mikko) December 21, 2016
内村航平選手が、一重から二重に変わったという声が多く見られました。
【画像】内村航平の目の二重まぶたいつから？顔変わったのリオ五輪?
内村航平選手の目が二重に変わったというのは、本当なのでしょうか？
昔の画像で比較してみます。
▼小学校時代
子供のときは、完全な一重に見えますね。
▼2008年 北京オリンピック（19歳）
この写真では右目が一重で、薄く線が入っている状態です。
▼2012年 ロンドンオリンピック（23歳）
このときも、左右とも基本は一重でうっすら二重の線が確認できます。
▼2015年 世界体操競技選手権（26歳）
このときも左右ともに、くっきり二重とはいいがたい、すこし眠そうなまぶたです。
▼2016年 リオオリンピック（27歳）
内村航平選手の目が変わったといわれるようになったのは、このリオオリンピックからのようですね。
動画で見ると、右目より左目のほうがくっきりとした二重ですね。
このように変遷を見ていくと、2016年のリオオリンピックあたりから、内村航平選手の目のあたりの印象が変わっています。
内村航平の目の二重まぶたは整形なの？
内村航平選手の二重まぶたは、整形なのでしょうか？
たしかに、子供時代と現在とではまったく目元が違いますね。
しかし、子供から成長するにつれて、二重まぶたになる人も少なくありません。
また、微妙な体重変化や体調などによって、二重の線が濃くなる人もいますよね。
スポーツ選手はメディアでの露出も多く、外見に気を使う選手もいるでしょうが、内村選手の場合は自然な二重への変化なのでは？
体操ファンとしては、どちらにしてもイケメンですから大きな問題ではないかもしれませんね。
二重になったスポーツ選手は他にも！
【比較画像】新谷仁美の二重の目いつから?4年間で顔激変の理由は?
【画像】紀平梨花の目が変わった?二重はメイクやアイプチor整形?
【画像】内村航平のまつ毛も長くて美しい！
画像引用元：blog.livedoor.jp
内村航平選手は、そのまつ毛の長さにも定評があります。
それにしてもだ
内村航平のまつ毛は大変美しいな！
あんな自然にカールしてるまつ毛とかある！？
ビューラー要らずじゃん😇— ユカ (@yuka0905dm) June 6, 2021
内村航平さん、まつ毛長いな。
— Pupmaple (@french_toast_8) September 8, 2020
内村航平選手はいつ見てもまつ毛ファッサー過ぎる。羨ましい😌
— えむる★るる🍰社長秘書 (@emuru12) June 6, 2021
鉄棒の演技が終わった後の内村航平の笑顔がいたずらっ子みたいでたまらん(´Д` )あの長いまつ毛がイイのよね！ #体操世界選手権 #内村航平 #フジテレビ
— 大和撫子 (@y_nadeshico) October 12, 2014
本当にまつ毛が長くて美しい顔立ちですよね。
まさか、まつ毛エクステなどはしないでしょうから、こちらは正真正銘の自前でしょうね！
目の美しさに嫁も惚れた？
【顔画像】内村航平の嫁がでしゃばり?ギャル時代に略奪婚の噂本当?
内村航平 プロフィール
画像引用元：shima-metal.com
生年月日 1989年1月3日（32歳）
生誕地 福岡県北九州市
故郷 長崎県諫早市
身長 162cm
体重 55㎏
所属 リンガーハット（2017年3月1日 – 2020年12月31日）
学歴 みはる台小学校→諫早中学校→東洋高校→日本体育大学
オリンピック3大会（2008年北京、2012年ロンドン、2016年リオデジャネイロ）に出場し、個人総合2連覇を含む7つのメダル（金メダル3、銀メダル4）を獲得。
また、世界体操競技選手権でも個人総合での世界最多の6連覇を含む19個のメダル（金メダル10、銀メダル5、銅メダル4）を獲得している。
