【画像】松鳳山の嫁あいとはデキ婚!絶対に『頭が上がらない理由』とは

運動量と持久力は幕内随一、スピード感溢れる取り組みで定評があるベテラン力士・松鳳山。

土俵では「コワモテ」と言わますが、奥さんには頭が上がらないようです。

そんな松鳳山と奥さんの出会いや夫婦の素敵なエピソードをまとめています。

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【画像】松鳳山裕也相撲界の「コワモテ」?

松鳳山 裕也(しょうほうざん ゆうや)

所属部屋 二所ノ関

本名 松谷 裕也

しこ名履歴 松谷 → 松鳳山

番付 前頭七枚目

生年月日 昭和59年2月9日(36歳)

出身地 福岡県築上郡築上町

身長 176.0cm

体重 139.0kg

得意技突き・押し

中学のときは野球部で、途中、柔道に転向。

高校進学を間近にした頃、身長170cm、体重90kgの巨体を活かすべく、本格的に相撲の世界へ。

高校2、3年と選抜高校相撲宇佐大会に出場し、ベスト8になったが共に琴奨菊に敗れています。

駒澤大学仏教学部に進学、大学在学中には国民体育大会の成年男子Aで準優勝などの実績を残しました。

卒業後は、松ヶ根親方(元大関・若嶋津)の「外国人力士を倒せるよう一緒に頑張ろう」との言葉で松ヶ根部屋(2014年二所ノ関部屋に名称変更)へ入門して角界デビューを果たしました。

【画像】松鳳山の嫁あいとはデキ婚!馴れ初めは『ハーフかと思った』

松鳳山関が結婚を発表したのは、2013年4月17日。

お相手は元保育士の進藤あいさん(当時26歳)でした。

馴れ初めは、2012年の春場所前の3月に知人に紹介されたこと。

同じ福岡出身でふたりはすぐに意気投合。

1年の交際期間を経て2013年3月27日に入籍するというスピード婚でした。

結婚を発表したときには、あいさんはすでに妊娠3か月。いわゆる「デキ婚」ですね。

松ヶ根部屋で会見した松鳳山は「自分から積極的に行きました。家族でも友達のように笑いの絶えない家庭にしたい」と幸せいっぱいの笑顔でコメント。

一方、あいさんはこんな珍エピソードも。

松鳳山が地黒なことから「第一印象? 正直、日本人じゃないのかなと思った。南の方、ハワイの方かな?と…。

福岡出身と聞いてビックリした」と珍エピソードを披露。「こう見えて、マメで気遣いができて優しい人」とはにかんだ。

引用元:https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/sumou/134016/

エキゾチックな顔立ちから、「松鳳山はハーフなの?」と思う方も多いようですが、正真正銘の日本人。

さらに、土俵の上では「コワモテ」と言われ、対戦相手が頻繁に怪我をすることもあり、「壊し屋」「悪魔」「アシュラマン」などの異名を持つ松鳳山関。

一方で、インタビューなどではとても優しい笑顔やしゃべり方で、新十両を決めた相撲や初金星を挙げた相撲では花道で涙を流すなどの姿も。

見た目と、温かく優しい内面のギャップに、あいさんも引かれたのでは?

その後、ふたりの間には2人の男の子が。

長男・志希也(ゆきや)くん、次男・鳳也(たかや)くんの4人家族で仲良く暮らしています。

画像引用元:http://blog.saifukuji-home.com/?eid=1618169

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【画像】松鳳山が嫁あいに絶対に『頭が上がらない理由』

もと保育士さん。小柄でかわいらしいあいさんですが、松鳳山関は頭が上がらないとか。

それには、理由がありました。

結婚したい一心で『三役』に昇格

あいさんと出会ったとき、松鳳山関は28歳。

「次にお付き合いする女性と結婚を…」と考え、順調に交際を続けること半年。

満を持して松鳳山がプロポーズしたのですが、あいさんの口から出た言葉は…

「結婚はしないよ。三役にならないと。結婚は絶対にしない」

三役とは横綱に次ぐ大関・関脇・小結の位につく力士のこと。

およそ700人いる力士のうち、わずか10人程度の難関です。

この時、松鳳山は十両からようやく幕内に定着した頃で、並大抵のことではなかったのですが、強気な性格のあいさんはハッパをかけるつもりでプロポーズを保留。

この言葉を真に受けた松鳳山は、あれよ、あれよと番付を上げていき、2012年九州場所で10勝5敗。

自身初となる敢闘賞も受賞。

プロポーズからわずか半年、2013年1月場所で見事三役である小結に昇進。

「あい(愛)の力」ってすごいですね!

引退の危機から救った妻の言葉

めでたくふたりは結婚。

しかし、幸せの絶頂にいた松鳳山関はスランプに陥ってしまいます。

  • 三役となって初めて迎えた初場所で4勝11敗と大きく負け越し。わずか1場所で小結から転落。
  • 2014年7月場所から極度のスランプに陥り、負け越しが続いた。
  • 翌年の3月場所では何と13連敗。15日間で、わずか1勝しかできなかった。
  • 21場所続けた幕内から十両にまで転落した。

十両に転落してからも7勝8敗、6勝9敗と負け越しを重ね、復活の兆しは見られず。

そして、気力をすっかり失った松鳳山関の口から、ある言葉が飛び出します。

「あーあ…もうやってらんねーよ。俺、相撲やめようかな…」

「引退」がちらつく夫の発言に、あいさんの答えは…

「…ふ~ん、だったら辞めちゃえば?そんな弱気だったら勝てるわけないよ。辞めちゃえば?」

この一見突き放すような言葉には、あいさんの夫へのエールが込められていました。

「もう、何か、なげやりに言っていたのでこれは本心じゃないなって感じたので…(彼は)辞めきらないなって思ったんです、その時。

なので『勝手にやめたらいいやん』みたいな。この先ダメになっちゃうかもって覚悟で言いました」

このあいさんの言葉に目が覚めた松鳳山関。

闘争心に再び火のついた松鳳山関は、迎えた2015年9月場所では13勝2敗で十両優勝を果たし幕内に返り咲きます。

その翌場所には12勝をあげ敢闘賞も獲得。見事な復活を果たしたのです。

やはり、ここでも「あい(愛)の力」は威力をスゴかった!

あいさんの叱咤激励で、奇跡の復活を果たした松鳳山関。家庭では頭が上がらないようです。

【画像】松鳳山を支え続ける嫁あいの『愛』

その後も、夫を支え続けるあいさん。

ゲン担ぎも徹底しています。

  • 場所中は、「白星」を願って、全身白い服。
  • 手足の爪も白のネイルに。
  • 夫を闘いの場に送り出す前、用意する食事は真っ白いご飯の白めしおにぎり。
  • 子どもたちには金星マークの服や勝ち越し数の8がついた服を着せる。
  • リビングの壁にはいろいろな神社の必勝お守りがズラリ。

力士の妻の鏡のような奥様です。

東京での場所中は、あいさんは夫を毎日、車で国技館まで送り届けるそう。

取組を見るのは、決まって国技館近くの駐車場。

運悪く負けてしまった日にも、夫の性格を知り尽くすあいさんは容赦しません(笑)。

画像引用元:ツイッター

「もう、何やってんのみたいな…説教ですね。私は慰めるとか絶対しないので。まだ明日もあるので15日間とりあえず死ぬ気で頑張れとハッパかけていきます」

体重140キロの松鳳山関は、あいさんの細腕でしっかり支えられているのですね。素敵な夫婦です!炎鵬のかわいい動画まとめ|イケメン力士ぶりや白鵬とのお宝映像も!

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