沢尻エリカを組対が逮捕の理由はなぜ?暴力団が関連?芋づる式逮捕に?

驚きのニュースが入ってきました。

女優の沢尻エリカさんが麻薬取締法違反で逮捕されています。

さらに、逮捕したのが、よく耳にする厚生労働省の「マトリ(麻薬取締部)」ではなく警視庁のいわゆる「組織犯罪対策部」ということに疑問を持つ方も多いようです。

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沢尻エリカが合成麻薬MDMA所持で逮捕!

女優の沢尻エリカ容疑者(33)が合成麻薬MDMAを所持したとして、麻薬取締法違反の疑いで警視庁組織犯罪対策課に逮捕されたことが16日、分かった。

警視庁によると、MDMAは風邪薬のカプセルに入っていて、それが2錠見つかったという。

見つかったのは東京・目黒区の沢尻容疑者の自宅で、午前8時40分頃のことで、カプセルは棚のアクセサリーケースの中に入っていたといい、逮捕は、このうちの1錠を持っていたという容疑。沢尻容疑者は「私のものに間違いありません」と容疑を認めており、取り調べには素直に応じているという。

警視庁は、沢尻容疑者が麻薬を使用していたかどうかを調べるために簡易鑑定をしたという話ですが、結果については明らかにされていません。

【追記】

簡易検査の結果は「陰性」だったことが発表されています。

沢尻エリカ逮捕直前にいたクラブWはどこ?渋谷WOMBが濃厚?【画像】

沢尻エリカを麻取(マトリ)じゃなく組織犯罪対策部が逮捕の理由はなぜ?

画像引用元:https://nicevalue.xsrv.jp/qol/sawajirierika/

通常、麻薬所持などで逮捕する場合は、厚生労働省のマトリ(麻薬取締部)であることが多いのですが、今回の沢尻さんの逮捕は「組織犯罪対策課」ということで疑問の声が多く上がっています。

通常、組織犯罪対策部は組織犯罪、不良外国人、薬物や銃器の密輸・密売グループなどの犯罪に対する捜査をしている部署です。

組織犯罪対策部とは

組織犯罪対策部(そしきはんざいたいさくぶ)とは、日本の警察組織のうち、主に暴力団、銃器や違法薬物の使用・密売買、外国人犯罪対策を目的とする内部組織の一つ。

沢尻さんの合成麻薬所持も、なにか組織がらみの犯罪に関連している可能性も。

さらに、マトリと組対は「ライバル関係」にあるとも言われています。

マトリは、今年3月にコカインを使用したとしてピエール瀧さんを麻薬取締法違反容疑で逮捕。

さらに5月には「KAT―TUN」の元メンバーである田口淳之介と元女優の小嶺麗奈も大麻取締法違反で逮捕しています。

そんなマトリの活躍に躍起になった組対が、今回の沢尻エリカさんの逮捕に漕ぎつけたという話もあります。沢尻エリカ実刑or執行猶予?懲役年数『相場』を酒井法子や瀧から予想

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ネットの反応

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沢尻エリカを組対が逮捕の理由はなぜ?暴力団が関連?芋づる式逮捕に?

女優の沢尻エリカさんが合成麻薬逮捕の所持で逮捕されました。

逮捕したのが、警視庁の組織犯罪対策部ということで、「マトリじゃないのはなぜ?」という疑問の声があがっています。

詳しい情報があがりしだい、追記します。沢尻エリカの逮捕の理由はなぜ?合成麻薬の種類や入手ルートは?沢尻エリカが変わった?綺麗すぎる?可愛くなった5つの理由【画像】

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