【画像】小松美羽の妹は33歳ドッグトレーナー!超美人姉妹の感動秘話!

日本の伝統的な文化に現代アートを融合させた芸術作品を世界に向けて発信している画家・小松美羽さん。

2020年の『24時間テレビ』チャリTシャツの作者としても話題です。

「美しすぎる画家」とも言われる小松美羽さんには、これまた美しすぎる妹さんがいらっしゃいます。

超美人姉妹の感動エピソードとは?

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【画像】小松美羽の妹・小松紗羽はドッグトレーナー!

美しすぎる画家、小松美羽さんのプロフィールはこちらです。

インスタグラムより

小松美羽(こまつみわ)

生年月日 1984年11月29日(35歳)

出身 長野県坂城町

血液型 O型

趣味 狛犬研究・温泉巡り・海外旅行

特技 薙刀(北信越3位)

学歴 女子美術大学短期大学部 2004年度卒業(教員免許取得)

美羽さんの詳しいプロフィールはこちら【画像】小松美羽が結婚しない理由『不思議ちゃん』恋愛疲れる発言も!

その小松美羽さんの妹が小松紗羽さん。3歳年下なので、今年で33歳ですね。

職業はドッグトレーナーをされているようです(左が妹・紗羽さん)

本業はドッグトレーナーのようですが、たびたび姉の美羽さんの個展などに帯同しているようです。

こうやって見ると、本当に美人姉妹。

妹の紗羽さんのほうが姉に見えるほど落ち着いた雰囲気ですね。

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小松美羽の妹・紗羽の感動秘話とは?

そんな美羽さんと紗羽さんは大の仲良し。

ほのぼのした思い出から感動秘話までいろいろなエピソードがあります。

妹が生まれて嬉しすぎて…

画像引用元:https://hama-burari.com

幼い頃から絵を描くことが大好きだった美羽さん。

妹が生まれることがうれしすぎて、こんなエピソードも。

絵を描くことは大好きでした。兄の影響で小さい時から描いていました。

自分は絵がうまいという思い込みが強く、妹が生まれるという時にお祝いの絵をたくさん描きすぎて、祖母に叱られたこともあります。

叱られたほどですから、よほど大量に描いたのですね。美羽さんの喜びが伝わってきます。

ふたりとも大の動物好き!

インスタグラムより

小松さんにはお兄さんもいて、きょうだいそろって大の動物好きだったようです。

犬やインコ類、モモンガ、ハムスターもいたり、熱帯魚や蚕も飼ってましたね、あ、亀もいっぱいいたなぁ(笑)。家のなかはプチムツゴロウ王国状態で。

少し大きくなると、お小遣いで勝手にいろいろな動物をつれて帰って来て「また買って来たの!」とよく母親に叱られていました。

3人でよく動物の絵を描いていたそう。

紗羽さんがドッグトレーナーになったのも、そんな生い立ちがあったからなのだと思います。

姉妹で二人暮らし?

画像引用元:https://matome.naver.jp

2015年11月に美羽さんが「情熱大陸」に出演した時点では、2LDKのマンションで姉妹で一緒に暮らしていたようです。

現在は不明ですが、30歳前後の姉妹がいっしょに暮らすのですから、よほど仲がよいのでしょう。

昨年の新年のあいさつには、愛犬・月ちゃんも登場していました。

ドッグトレーナーである紗羽さんがかわいがっているのでしょうね。

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不思議な力を信じてくれる?

インスタグラムより

幼い頃から、不思議な力があった美羽さん。

自分の周りに妖精のような、あるいは妖怪のような「生きもの」が現れて、それを絵に描くのがとても楽しく、最初は他の人には見えない存在であるとも思わずにいました。

ふつうの人には信じがたいことですが、紗羽さんは数少ない理解者のようです。

「妹は信じてくれて、すごくありがたかったです。今は、信じてくれる人がたくさんいるからこうして展覧会もできます」

紗羽さんの理解が支えになったからこそ、現在の美羽さんの活躍があるのかもしれません。

仲良く台湾旅行?

小松美羽さんブログより

仲良し姉妹は、たびたび一緒に旅行にも出かけているようです。

2011年には台湾旅行へ。

小籠包を食べ損ねるほど、時間を惜しんで寺や美術館、有名建築をめぐっていたふたり。

中でも「故宮博物館」には感動したようです。紗羽さんがこんなコメントも。

『姉は画家として学ぶことが多そうだね』
その夜はおつかれさまの台湾ビールで乾杯したそうですよ。
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姉妹の感動秘話!

画像引用元:https://1yomeblo.com

2015年の「情熱大陸」では、姉妹の感動エピソードが明かされていました。

美羽さんの描く独特の世界は、なかなか理解されず、ときには「気持ち悪い」と言われることもあったそう。

10代のあるとき、やはり周囲から自分の絵を悪く言われて、むしゃくしゃしていた美羽さんは作品をゴミ箱に捨ててしまいます。

しかし、しばらくして、ふと気づくと捨てたはずの絵が拾われ、きれいにして飾られていました。

「あれ、捨てたはずの絵じゃん」と驚く美羽さんに、紗羽さんは一言。

「自分の子どもを捨てちゃダメだよ、お姉ちゃん」

自分の作品を「子供」と表現してくれた紗羽さんに、美羽さんもはっとしたといいます。

そのときから、美羽さんは決して絵を捨てなくなり、いまでもその絵は大切にとってあるそうです。

一番の理解者!

画像引用元:https://plaza.rakuten.co.jp

「情熱大陸」の中で、紗羽さんが美羽さんについてこんな風に語っています。

「お姉ちゃんは画家以外の仕事は無理だと思う」

幼い頃からいちばん近くで、美羽さんを見てきた紗羽さん。

画像引用元:https://ayakae0920.com

すべてを受け入れ、サポートし続けている最高の理解者なのだと思います!

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