新型コロナウイルス|和歌山の病院どこ?済生会有田病院で医師から院内感染か

2月13日、男性の外科医が新型コロナウイルスに感染していることが確認された病院で、この医師とは別に一時入院していた70代の男性も新型コロナウイルスに感染していることが分かりました。

その病院とは、どこなのでしょう?

スポンサーリンク

新型コロナウイルス|和歌山の感染医師の病院どこ?済生会有田病院でまた患者が

男性の外科医が新型コロナウイルスに感染していることが確認された病院は、和歌山県湯浅町の済生会有田病院です。

この病院では、この医師とは別に一時入院していた70代の男性患者が見つかっています。

和歌山の済生会有田病院で医師から院内感染?

和歌山県などによりますと、この男性は、発熱などの症状が出て別の医療機関に入院していましたが、症状が重く、今月6日に済生会有田病院に転院し県が検査をしていました。

和歌山県は院内感染は考えにくいとしています。

仁坂和歌山県知事は「済生会有田病院内で感染が広がったとは言えない」という見解を示しました。

男性は症状が重く、すでに別の病院に移って治療を受けているということです。

スポンサーリンク

新型コロナウイルス|和歌山の病院でまた患者!ネットの反応は?

やっぱり出てきた。必然だろうな。院内どこから感染者出ても不思議じゃない。どうするの?日本政府は?

そうですね、感染するでしょうね。

和歌山!!! コロナが近くまで来てる

医者の方は1月31日に熱があって2日休んで3日間勤務だから2月3~5日 で、患者の方は6日転院してきた時点で熱あり となると別ルートっぽい もしくは患者が入院以前に来てたか熱は別の原因か

これはあれですね、病院に行ってインフルエンザもらってくるのと同じ現象が起こるのも、時間の問題ですね

スポンサードリンク

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

error: Content is protected !!