2020年10月19日、交通事故による急性硬膜下血腫で亡くなったザ・ドリフターズの仲本工事さん。
仲本さんが亡くなったあとも、妻・三代純歌(みだいじゅんか)さんについてはさまざまな噂が囁かれています。
彼女は「モンスター妻」などと報じられたことに対し「大嘘です」と反論。
しかし、ここにきて純歌さんの「彼氏」が何人も現れ、怪しい噂が浮上しているのです!
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仲本工事と嫁の演歌歌手・三代純歌との馴れ初めは?事実婚なの?
仲本さんは一人目の妻と1982年に死別。
二人目の妻とは二人の子を儲けた後、2004年に離婚しています。
そして2012年年に再々した婚のが、高知県出身で27歳下の純歌さんです。
純歌さんは1968年2月29日生まれの現在54歳。
結婚当時は44歳でした。
演歌歌手をしていた純歌さんは、ライブで高知を訪れた仲本さんに連絡先を渡して接近。
東京に出てきた際に、仲本がアプローチして親しくなったのが馴れ初めのようですね!
その後、ふたりは2015年、目黒区で居酒屋「仲本家JUNKAの台所」をオープン。
その後、居酒屋の隣でカラオケスナック「ピンクローズ」を開業しています。
仲本さんが亡くなる前までは、仲睦まじい夫婦だと思われていましたが、純歌さんには別に彼氏がいたようです!
三代純歌の彼氏A氏が文春で赤裸々告白!怪しい悪女?
2022年11月2日発売の週刊文春では、仲本工事さんの妻・三代純歌さんの愛人が激白しています。
登場したのは、居酒屋とピンクローズの常連だったA氏でした。
「純歌から『今度ご飯食べに行こ』と誘われたのがきっかけです。
ピンクローズで飲んだ後、自由が丘駅の近くのビジネスホテルで関係を持ちました。一泊二万円ぐらいで高かった(笑)。
それからは、店が閉店するくらいに純歌から電話で呼ばれ、自由が丘駅前のバーで合流してからホテルに行ったりしました」
A氏によると、純歌さんとは肉体関係があったようですね。
その後、純歌さんは店から徒歩十分ほど、都立大学駅の近くに家賃十万円台前半のマンションを借りたといいます。
おしゃれな雰囲気で隠れ家のようなマンションだったとA氏。
行為”に誘うのは、常に純歌さんからだったようですね。
そこで、何度も逢瀬を楽しんだようです。
三代純歌は色気がすごい!彼氏が何人もいた!店の2階で愛人と…
しかし、A氏によると純歌さんは他にも愛人らしく人が複数いたようです。
「店のお客さんやスタッフの中から、気に入った男を次から次へと誘い、曜日ごとに相手をとっかえひっかえしていたのです」(A氏)
曜日ごとにとっかえひっかえ…となると、単純に7人は愛人がいたことになります。
純歌さんは小悪魔系で、いつも胸元を露出した黒いミニスカでTバックで男性を誘っていたそう。
さらに驚くべき行為も。
居酒屋とピンクローズは棟続きで、二階をぶち抜いて住居にしていましたが、純歌さんは店の営業中に男性をそこに連れ込んでいたといいます。
「仲本さんがいないときを見計らって、二階に別の男を連れ込んでいたんです。店内にもアエギ声が漏れてきて、私も聞いたことがあります」(A氏)
これが本当であれば、純歌さんはA氏以外の複数の男性とも逢瀬を楽しんでいたことになりますが…。
横浜にカレー店出店も彼氏のためだった?
2、3カ月に1回は、お店のお客さんから「付き合ってほしい」「仲本さんと別れたら結婚してほしい」と口説かれていたほどモテていた純歌さん。
実は、昨夏から仲本さんの住む目黒の自宅を出て横浜に移り住んでいたそう。
純歌さんは、その理由を「釣りにハマったから」と説明していました。
また知人に横浜の物件を紹介され、カレー屋を開いて生計を立てようとしたからだという主張も。
しかし、これについても仲本氏の長年の知人のB氏が疑問を呈していました。
「釣りに行き始めてから、純歌さんは周囲に『新しい彼氏ができた』と言いふらしていた。
そもそも海に行くなら目黒からでもさほど変わらないし、カレー屋をやるなら、わざわざカレー激戦区の横浜でやるメリットはない。
横浜に住む彼氏のところに行ったんだろうと、みんな考えていました」
B氏の予測が正しければ、A氏やその他の愛人とはまた別に横浜に彼氏がいたことになりますね!
純歌は仲本工事のお金や遺産目当てだった?
しかし、これらの証言内容を純歌さんは否定しています。
- 不貞行為は一切ない
- 店の2階に泊まっていたのはスタッフ
- 噂は私を好きな店の客が言いふらした
- マンションを借りたのは荷物を置くため
- 横浜に住んだのは釣り仲間がたくさんいたから
純歌さんによれば、彼氏や愛人の存在も、不貞の噂もまったくのでたらめということ!
しかし、愛人のひとりAさんは、純歌さんの仲本さんに対する気持ちをこう証言します。
「純歌は『仲本さんを世話する気なんかない。介護とかするわけないじゃない』と言っていた。
彼女は有名人と知り合いたくて、自分をアップグレードさせるための道具として仲本さんを使っていたように思う」
A氏の証言を見ると「お金目当て」「遺産目当て」と言われても仕方ないとも思えますが…。
果たして真実はどこにあるのでしょうか?
仲本工事さんのご冥福をお祈り申し上げます!