今年5月、夫のA氏に暴行を受けて警察に通報したタレントの熊田曜子さん。
A氏が暴行容疑で逮捕された後、熊田さんは離婚の手続きに入ると発表。3人の子供を連れて家を出ています。
しかし、そんな中、熊田さんにも「不貞疑惑」が発覚。
不貞行為の慰謝料を求める訴訟を起こされたことが「週刊文春」に報じられています。
その相手とは、夫A氏が「熊田さんの不貞行為の証拠」として見つけたおもちゃ「ウーマナイザー」を一緒に使った相手のようです。
いったい誰なのでしょう?なんと驚きの事実が発覚しています。
【文春】熊田曜子と不倫相手B氏が夫に「不倫」で訴えられた?
今年5月、熊田さんへの暴行容疑で逮捕された、夫A氏。
2021年6月には、逮捕の反論としてトラブルの背景には熊田さんの不倫疑惑があったと文春の取材に応えています。
彼女が外出用バッグに入れていた大人のおもちゃ「ウーマナイザー」から、熊田の体液とともに、精液が検出されたと説明していた。
引用元:https://bunshun.jp/articles/-/49300
さらに、夫A氏の友人によれば、熊田さんの不倫相手B氏に訴訟を起こしていたということ。
「Aさんは、BさんのDNAが検出できる“物証”を入手し、鑑定機関に出したところ、ウーマナイザーについていた精液から検出されたDNAと一致したそうです。
それで熊田さんとBさんを相手に訴訟に踏み切る決断をしました」
A氏の代理人弁護士に事実関係を確認したところ、こう答えた。
「10月7日付で東京地裁に慰謝料請求の訴訟提起をしました。できれば話し合いで解決したく、B氏に連絡したのですが、事実を認めず、話し合いに至らなかったため、裁判となりました」
引用元:https://bunshun.jp/articles/-/49300
つまり、夫は、熊田さんと熊田さんと共に「ウーマナイザー」を使用した不倫相手B氏を訴えていといいます。
しかし、B氏の代理人からは、真っ向から対立するコメント書面でが出ています。
熊田の代理人弁護士に質問状を送ると、熊田とB氏が「不倫関係にあるという事実はございません」とした上で、書面でこう回答した。
「通知人(熊田)が使用していたウーマナイザーに精液が付着していたという事実はございません。
従って、ウーマナイザーから検出された精液とB氏(書面は実名)のDNAが一致したこと及びその証拠があるということは、全くの事実無根であり、仮にA氏(実名)がそのような証拠があると主張されているとすれば捏造以外に考えられません」
引用元:https://bunshun.jp/articles/-/49300
両者の意見が相反しているため、不倫の事実や訴訟についての詳細は不明です。
しかし、熊田さんの不倫相手として浮上してきた人物に驚きが隠せないのです!熊田曜子おもちゃの名前や値段は?文春が報じた2万円の高級玩具とは
【文春】熊田曜子の不倫相手B氏誰?民放ディレクターで嫁は女子アナ!
B氏との出会いは10年以上前
記事では、このB氏の素性についても触れています。
実は、このB氏、2021年6月発売の週刊文春の記事でも、熊田さんの“過去の浮気相手”として浮上したことがありました。
熊田さんが結婚前に交際していた元カレが、文春六月二十四日号の取材にこう証言していたのです。
「(交際時に)彼女の携帯を見た時に、有名企業の社長や、民放のディレクターらとの親密なやり取りがありました。それを追及すると、『んなわけないじゃん』と」
そして、この民放のディレクターが、今回訴えられたB氏だったいいます。
しかし、これは約十年前の話なのですが、夫のA氏は熊田さんが家を出るときに置いていった古い携帯電話から、B氏と続いていたことをつきとめたといいます。
「熊田さんはAさんの逮捕後間もなく、荷物をまとめて家を出て行ったのですが、昔の携帯電話を置いて行ったそうです。
Aさんがそれを見たところ、Bさんとのメールのやり取りが残っていて、電話帳には番号とともに当時の自宅らしき複数の住所が登録されていた。
それが特別で長期的な関係を疑ったきっかけだったと」
さらに、手帳にはBさんの苗字の最初の漢字一文字が書き込まれた日があることに気づき、同じ欄にハートマークも付いていた。
そこで、夫は熊田さんとB氏が、現在も逢瀬を続けていると確信したそうです。
嫁は女子アナで子持ち?
では、いったいB氏とは誰なのでしょうか?
記事では、このように触れています。
- 民放局のディレクター
- 熊田さんとは十五年ほど前に、バラエティ番組で出演者とスタッフとして知り合った
- しかし、その後はB氏は有名女子アナと結婚して、子供ももうけている。
- その妻は現在もレギュラー番組を持つなど活躍を続けるアナウンサー。
つまり…現在も活躍を続ける有名女子アナの旦那だということ。
他記事では、「ディレクターと結婚した女子アナ」ということで名前が挙がっている女子アナも。
- 西山喜久枝アナ
- 小島奈津子アナ
- 内田嶺衣奈アナ
- 永島優美アナ
内田アナと永島アナは結婚したばかりですから、対象ではなさそうですね。
また、西山アナと小島アナも単にディレクターと結婚したというだけで、旦那が熊田さんの相手という確証は全くありません。
B氏は結婚しながらも、かなり遊んでいたようですね。
「芸能人との交際を自慢する人で、本人からAV女優やアイドルグループの子らのほか、熊田さんとの関係も聞きました。
彼女が次女を妊娠しているときのことだと記憶しています」
これらのヒントから、妻である女子アナも「特定班」からやがて割り出されるのではないでしょうか?
詳しい情報が入りましたら、追記します。【文春】熊田曜子の元カレ誰?またプロデューサーや広告代理店勤務か