【画像】観月ありさの15億円豪邸の自宅写真がスゴい！場所はどこ？

2019年7月12日に雑誌フライデーが報じた、女優の観月ありささん夫妻が建てた豪邸がすごいと話題です。

夫である建設関連会社「KRH」の代表取締役・青山光司さんとの新居だそうです。

そこで、今回はその豪邸の外観写真を一挙ご紹介。だらに場所はどこなのかを探ってみました。

【画像】観月ありさの15億円豪邸の自宅写真！ガラス張りの外観！

観月ありささんの豪邸は推定15億円といわれています。すごいですね。

敷地面積は約580平米（約175坪）、地上3階、地下1階建てでエレベーター付き。まるで自宅というよりマンションです。

圧巻なのは2階部分。広いフロアの3面がガラス張りになっているそうです。

さらにガレージだけで150平方メートルの広さが。「フェラーリー王子」といわれる青山さんの愛車が何台収まるのでしょうか？

道路に面した外壁は4ｍもあり、プライバシーはしっかり確保。ただ、周囲の住民には威圧感も与えてしまいそうですね。

こちらが、観月ありささんの15億円豪邸の外観写真です。

たしかに、戸建てというより、美術館やなにかの施設のようですね。この豪邸について、雑誌フライデーはこう報じています。

「土地だけで10億円前後はします。総工費は15億円近くになるでしょうね」（地元不動産業者）

この土地を青山氏が購入したのは、観月と結婚する約1年前の’14年2月。着工するまで2年ほどかかった。しかも本来なら昨秋には完成する予定だったが、現在も内装や外構の工事が続いている。観月夫妻のこだわりゆえだという。

「設計は何度もやり直し、工事が始まってからも変更したため、完成まで時間がかかっているんです。青山さんが代表を務める会社の年商は、グループ全体で100億円以上。自宅にかける予算はたっぷりあります」（青山氏の知人）

【画像】観月ありさの15億円新居の場所はどこ？住所は目黒区の青葉台と特定！

観月ありささんの15億円豪邸はどこに建てられているのでしょう？

フライデー記事の中には、次のような場所の特徴が書かれています。

東京・目黒区の高級住宅街というと、自由が丘、八雲、柿の木坂、碑文谷、青葉台、三田、駒場あたりが挙げられますね。

中でも、青葉台は「高級住宅街」の条件がそろっているようです。

1.高台にある

2.戸建てがメイン（マンションが少ない）

3.一戸の区画が大きい

4.街の規模がそれなりに大きい

5.デザイン性の高い住まいが多い

6.しっかりと整備され、道幅が広い

7.高級住宅街としての歴史がある

引用元：https://www.renovation-soup.com/property/11065/

観月さんの自宅周辺の雰囲気になんとなく似ていますよね。

もちろん、観月ありささんの自宅の詳しい所在地や住所は明らかにされていませんでしたので、これはあくまでも個人的な予想なのですが。

住所などがわかりましたら、追記します。

【追記】※観月ありささんの建築中の豪邸の住所を特定しました！

観月ありささんの豪邸の建築中の写真と航空写真を掲載している方がいました。

引用元：https://presidenthouse.net/blog-entry-3082.html

遠くに見える高層ビルはどうやら「ラ・トゥール青葉台」という高級マンションです。その位置と航空写真から割り出した場所はやはり青葉台でした。

ここが観月ありささんの建設中の豪邸の場所です。

土地が広いので、正確な住所かどうかはわかりませんが住所は次のとおりです。

東京都目黒区青葉台2丁目6-7

まとめ　【画像】観月ありさの15億円豪邸の自宅写真がスゴい！場所はどこ？

7月12日発売の雑誌フライデーが観月ありささん夫妻の15億円豪邸について報じています。

さすが大女優の自宅ですね。その後の調査で、住所は東京都目黒区青葉台ということが判明しました。

近隣住民とのトラブルはいまのところ起きていないようですが、このところ有名人の自宅建築をめぐって、周囲とのトラブルが多く報じられているので、なにごともないように気を配ることは大切ですね。

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最後までお読みいただきありがとうございました。